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宇野-高松航路の廃止

P4200318 昨日12日の衝撃的なニュースは、宇高航路の廃止です。

香川県高松港と岡山県宇野港を結ぶフェリーが航路開始100年の節目の日を目前にする3月26日をもって航路廃止されるというものです。

宇高航路は、旧国鉄が1910年(明治43年)6月12日に開設した宇高松連絡船です。瀬戸大橋の開通により唯一の本州と四国の物流路としての役目を終えた後も、一日最大122便を誇る本州と四国の物流の大動脈、しかし、瀬戸大橋を含む高速道路の休日1000円割引の影響から乗客数も物流量も減少したといいます。

宇高航路は、3社体制で運行されていましたが、昨年の4月に津国フェリーが撤退、そして、このたびの四国フェリーと国道フェリーの2社の撤退によって、航路開設100周年を目前した3月26日、連絡船の航路が廃止されます。

宇高航路は、通勤、通学など、地域の重要な公共交通でもあるといいます。

存続のために、なにかできなかったのか。

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コメント

航路の廃止が報道された後、四国地方の新聞など報道機関は、香川県、岡山県、高松市、玉野市の対応が連日掲載されています。

国道航路としての宇高航路。通勤通学 通院等の固定旅客が相当数いると思われる航路です。瀬戸大橋を通過するJRなどの代替路線があるとしても、居住地などによっては大幅な移動時間の超過、強風によるJR線の不通 そして最大の難点は、JRは深夜に電車の運行はありませんが、船は24時間の運航、深夜に宇野と高松が移動している人が多いのも確かなのです。

高速道路の休日1000円の低額料金、そして無料化に向けた論議、それは、目先では私たちの生活には便利です。でも、瀬戸大橋を含む基本的な生活路線の代替として存在する航路を廃止してまで高速道路の無料化や定額制は必要なのでしょうか。

今後の関係機関の対応に目が離せません。

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